Mari Yasuda 著書・訳書・論文一覧

visi-vin newsをご覧いただき、誠にありがとうございます。
フランスのAOC(原産地統制呼称)が研究の中心です。
これまで書いてまいりました著書・訳書・論文は以下のとおりです。
ご興味がおありでしたら、ぜひご一読ください。



著書 『フランス主要13地区と40カ国のワイン』(ガイアブックス、2020年)
『シャンパーニュ すべて飲みたい1438本』(ワイン王国、2018年)
『シャンパーニュデータブック2014』(ワイン王国、2013年)
訳書
『世界のワイン図鑑』(ガイアブックス、2014年)
『ドイツワイン』(ガイアブックス、2013年)
『フランスワイン格付け』(ワイン王国、2010年)
論文
持続可能なブドウ栽培へ―ボルドーの環境問題への取り組みの事例研究―
(明治学院大学法科研年報、36号(2020年7月))
   
 
ワイン産地としてのラングドック・ルーシヨンの形成 ―逆境を覆した力―
(明治学院大学法科研年報、32号(2016年7月))
 
 
フランスワインにおける「アペラシオン・ドリジーヌ・コントロレ」の意義の変化
 (明治学院大学法科研年報、27号(2011年7月))
 
 
EUワイン改革とワイン法(ASEV(日本ブドウ・ワイン学会誌)、Volume 20, No. 1&2 (2009))
 
 
EUの「ワイン共通市場制度(OCM)」の歩みと2008年の大改革(日本醸造協会誌、2009 年 104 巻 10 号 p. 758-767)